Famous Speeches Course

 

古代ギリシャの広場からTEDの舞台に至るまで、パブリック・スピーキング(人前で話すこと)は、自分の考えを広め、聞き手を説得し、支持者を団結させるのに、社会生活で不可欠なものとなっています。著名人のスピーチは、人々に希望を与え、その感情や考えを表現することで、歴史上にその名を残しています。それらの理念や希望の多くが、今日も人々に影響を与え、そこから学ぶべきことがあります。話された内容だけではなく、それらがどう話されたのか、そしてその当時の歴史的背景からも学べることがあります。

このコースでは何をするの?

このコースでは、第二次世界大戦中のウィンストン・チャーチルから、2013年に国連で演説したマララ・ユフスザイまで、近代史上有名になった10人のスピーチを取り上げます。偉大なスピーチを分析するだけでなく、歴史やその中の重要な事柄、現代の問題 ー 女性解放運動から科学の限界に至るまで ー について考える機会となるでしょう。

週毎に、1つのスピーチに焦点を当てます。そのスピーチの優れている点を分析するほか、歴史的背景にも注目し、話し手について知り、要となるポイントや陳述に目を向けていきます。聞き取り、読解も行いますし、スピーチを見て重要語句を学ぶこともあります。また、議題に対する自分の意見を述べたり、クラスメートとディスカッションすることもあるでしょう。

英語のコースではないの?

このコースはいわゆる”英語を学ぶためのコース”ではありません。英語を学ぶというよりは、英語を媒体として使いながら新しいことを学ぶ機会と思ってください。ネイティブが何かを学ぶ時と同じ方法です。学習の過程で、歴史上あるいは現代問題の中から、広い見識を得ることができます。またその結果、世界を新しい視点で見ることができるようになるでしょう。そして、ディスカッションの中で英語を積極的に使うことで、語学力の上達も望めます。

このコースを受講するのに必要なレベル

このコースで使われる教材の中には高い英語力が求められるものも含まれています。そのため、CEFRのCレベル以上に該当する方に推奨されます。しかし、CEFR B2レベルの方も、事前に難易度を理解した上であれば参加できます。ほとんどのセッションにおいて生素材を使って学びますが、理解度を深めるために、重要なセリフ、語彙、文法をピックアップすることもあります。

もしこのコースを受講希望で自分のレベルが分からない場合は、無料のレベル診断を受けていただけます。

このコースで出来ること

スピーチが行われた当時の歴史的背景を学ぶ

スピーチの重要な部分を分析する

スピーチをする時に使える修辞などのテクニックを理解する

スピーチの内容の意味についてディスカッションする

関連する語彙を学ぶ

自分のスピーチスキルを上げる

コースの日程

月曜日: 20:00 - 21:30 (90分)

下記のスピーチを1つずつ取り上げていきます:

Mon. April 17th - Martin Luther King Jr: I Have A Dream.

Mon. April 24th - Barack Obama: Yes we can.

Mon. May 8th - Mahatma Gandhi: Quit India.

Mon. May 15th - Winston Churchill: Excerpts from WWII.

Mon. May 22nd - Susan B Anthony: On Female Suffrage.

Mon. May 29th - Nelson Mandela: Rivona Trial Speech / Victory Speech.

Mon. June 5th - Malala Yousafzai: Speech to the UN.

Mon. June 12th - J. Robert Oppenheimer: The Limits of Science.

Mon. June 19th - Elie Wesel: The Perils of Indifference.

Mon. June 26th - To be confirmed.

コースの料金

メンバー

¥4,950 (税別)
Per session (1回毎)

 

¥39,500 (税別)
Full course (10回分)

ノンメンバー

¥6,450 (税別)
Per session (1回毎)

 

¥54,500 (税別)
Full course (10回分)

このコースの定員は6名です。フルコースをお申し込みの方が優先となります。

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